セイコータイムラボ株式会社様 『発注会議のスタイルが劇的に変化! ~需要予測の自動計算と未来在庫の可視化で発注業務効率が大幅に向上!~』

導入事例

安心と信頼の修理サービスを提供されているセイコータイムラボ株式会社様のご活用事例です。

 出荷予測   需給調整 

ご導入前の課題

  • 商品カテゴリ毎に担当者が経験則で発注を担っており、標準化が課題でした
  • 需要予測も単純な平均出荷量の延長だったので、年間を通じて需要の山がある場合に欠品や過剰在庫のリスクが発生していました
  • 発注会議内での情報共有の不充分さと、会議に向けて準備する多大な資料作成時間が課題でした

対策と導入効果

  • φ-Pilot導入後、業務の標準化に成功し発注担当者の引継ぎもスムーズに行えるようになりました
  • 需要予測の精度が上がり適正な在庫が維持しやすくなりました
  • 発注会議での情報共有の質意思決定のスピードが劇的に上がりました
  • 資料作成の時間が大幅に減り業務効率が上がりました


わずか3ヶ月間でのスピード導入を実現!導入後の無償バージョンアップも有効活用!

ーーー まず、セイコータイムラボとはどういう事業をされてる会社なのか教えて下さい。
 
弊社はセイコーグループの中で腕時計の修理・メンテナンスや時計店への純正部品の販売を担っています。セイコーの時計を愛用されているお客様に、メーカー修理ならではの安心・信頼にもとづくサービスを提供できるよう、常に最新の設備を導入するとともに修理技能の向上に努めています。ちなみに修理技術者の中には「現代の名工」に選ばれた者もいるんですよ。
社名の「タイムラボ」という言葉からは何をしている会社なのかピンとこないかもしれませんが、実は以前はセイコーサービスセンターという名称で、2019年に今の名前に変わったんです。単に修理サービスを提供するだけにとどまらず、長年蓄積してきた修理の知見を活かして製品の改良につなげたり、お客様の大切な時計の価値をさらに高めるような新しい技術やサービスを積極的に取り入れたりしていこうという意味を込めています。


(左から)営業部 業務推進課 春日様、山田様、荻原様、落合様、大沼様

 


営業部 業務推進課 荻原様

ーーー φ-Pilot導入に至ったきっかけや、導入前の課題などあれば教えて下さい
 
Φ-Pilotの導入前は、担当者がExcelで計算式を作って発注数量を決めていましたが、部品ごとに実績や需要を確認していたので、毎月発注日前は必ず残業するなど時間がかかっていました。さらに需要予測は担当者の経験によって補っており、「在庫が切れるかもしれないから多めに発注しよう」と考えて過剰な在庫を持ってしまうリスクや、担当者が変わったときに引継ぎが難しいといった課題がありました。
 
ーーー 導入まで3ヶ月間とかなり短期間でしたが、問題なく運用開始できましたか?
 
カスタマイズはせず、標準機能導入だったので新たな仕様検討をする必要もなく、過短期間で導入する事が出来ました。

ーーー 現状業務とパッケージの標準機能は必ずしも一致しないと思うのですが、貴社ではその場合、業務の運用を工夫・変更されたのでしょうか?
 
若干運用を工夫し、標準機能に合わせたところもありますが、根幹の業務運用は変えていません。Φ-Pilotの標準機能が必要最低限なポイントは押さえていたから標準のまま導入できたという面も大きいでしょうね。
標準機能導入の利点を活かして、実は最近バージョンアップ対応をしてもらったんですが、更に業務効率があがりました

ーーー 主にどういうところが改良されたんですか?
 
一例ですが、弊社は様々なサプライヤーから時計部品や関連商品を調達していますが、同じ1社でも部品ごとにそれぞれ調達リードタイムが異なる事がよくあるんです。発注すべき商品の一覧性と、調達に掛かる時間軸の表現が改良されて大変見やすくなりました。

発注会議のスタイルが劇的に変化!

ーーー 稼働から少し経ちましたが、導入の効果はありましたか?最も変わったところは何でしょうか?
 
弊社で『発注会議』と称している会議体のスタイルが劇的に変わった点ですね。
具体的には、まず会議前の資料作成時間が大幅に短縮された事と、会議の中で『どの商品が』『いつ』『どのくらいの在庫になりそうか?』といった情報をメンバー間で可視化・共有できる様になり発注の意思決定がし易くなった点です。
当然、会議の質が上がった事で、会議そのものの開催時間も短くなりましたしね。


営業部 業務推進課 落合様

ーーー ありがとうございました。最後に今回のプロジェクトを終えての感想や、ご要望等ありましたらお聞かせ下さい。
 
実は最初に説明を受けたとき、標準機能のみの導入と聞いて使い勝手に不安もありました。それでもどうやって標準機能のまま運用すればいいか?といった運用相談や、バージョンアップ対応での機能改良のご案内など、サポート体制がしっかりしていたので今では安心して使うことができています。


 ご導入企業様プロフィール
会社名 セイコータイムラボ株式会社
本社所在地 東京都江東区
業種 セイコーブランド等各種 腕時計の修理サービス、セイコー純正部品の販売
従業員数 147名(直接雇用)
URL https://www.seiko-stl.co.jp/

 

安心と信頼の修理サービス
 
お客様からお預かりした時計は、信頼を刻む確かな証。
今も昔もお客様との絆は変わりません。
セイコータイムラボは、最新設備と匠の技術を駆使し、
的確・迅速・高品質な修理をご提供することで、愛着のある時計の価値をさらに高め、
お客様に豊かな時間をお届けします。

事例のポイント

  • 業務標準化・可視化
  • 発注会議の生産性向上
  • 資料作成時間の短縮
  • 予測精度向上による在庫適正化
  • 標準機能導入 ⇒ バージョンアップ対応

導入ソリューション

出荷予測

需給調整

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