コラム「SCM“人間系業務”にこそ改革の可能性あり!実践事例で解説」

お知らせ

株式会社富士通マーケティング様Webサイト「ICTのmikata」にて、弊社社長殷烽彦がコラムを連載しています。
是非ご一読ください。

リンク先→「ICTのmikata」サイト

第06回 “工場設備の保守部品在庫をコントロール”←《最新コラム》
URL:https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/mikata/column/yin/006.html

第05回 “電子部品・ハイテク部品製造の需給調整”
URL:https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/mikata/column/yin/005.html

第04回 “Excel依存の業務基盤で大丈夫? -製造業 編-”
URL:https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/mikata/column/yin/004.html

第03回 “オーダーマネジメントで業務高速化/受注対応力強化を図る!-卸売業/商社 編-”
URL:https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/mikata/column/yin/003.html

第02回 “サプライチェーン上の“人間系業務”を効率化する”
URL:https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/mikata/column/yin/002.html

第01回 “人間系業務”システム化のメリットとは?”
URL:https://www.fujitsu.com/jp/group/fjm/mikata/column/yin/001.html

SCM“人間系業務”にこそ改革の可能性あり!実践事例で解説
第01回 “人間系業務”システム化のメリットとは?”

業務作業の効率化は、人間社会が長い年月追い続けてきたテーマであり、ビジネスを実行する上で永遠のテーマでもあります。
今現在、私たちはAIやIoTに代表される第四次産業革命の真っ只中にいます。この転換がもたらす変化は「自動化」を超え、人間の指示がなくともコンピュータ自身が最適な業務を判断し実行していく、一言で言えば「自律化」が実現されることでしょう。徹底的に合理化された未来のサプライチェーンは、どのような姿になるのでしょうか…?
 
続きは本編で!

■著者紹介
株式会社フェアウェイソリューションズ
代表取締役社長 殷 烽彦(いん ほうげん/Fengyan Yin)
 
1987年3月 京都大学工学部情報工学科卒
1989年3月 京都大学工学研究科 情報工学専攻卒
1992年4月 ウッドランド株式会社(現 フューチャーアーキテクト)入社。
PIM、CRM、マルチメディアなど様々な情報システムの設計・開発に従事。
1997年7月 Toona Softs Pty Ltd 入社。φ-Conductorのシステム設計責任者として、日本・オーストラリア両開発チームの指揮を担当 。
2003年4月 株式会社フェアウェイソリューションズ 入社。大手電子部品メーカー・商社などのプロジェクト責任者として導入に携わる。
2005年4月 同社 取締役 就任
2007年4月 同社 代表取締役社長 就任

■ICTのmikata とは
企業経営の中核を担っている経営企画室、財務・経理部門、人事・総務部門、販売・営業部門、製造部門、情報システム部門のマネージャーおよび実務担当の皆様が抱える業務課題の解決に役立つヒントをお届けするために作られたサイトです。
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